ホンネの体験談!キレイライン矯正ってぶっちゃけどうなの?

すきっ歯がコンプレックスでずっと矯正をしたいと思っていましたが、矯正の費用は60万円から80万円が相場だと聞きあきらめていました。

キレイラインは1回ごとに料金を払えばよいうえ格安だったので、やってみることにしました。

料金が安いので本当に矯正できるか不安でしたが、レントゲン撮影なども行い本格的に治療してもらえ良かったです。

マウスピースもはじめは違和感がありましたが、慣れてくると気にならなくなりました。

1年3ヶ月程矯正し、すきっ歯の隙間がきれいに閉じました。

料金も25万円ほどと、普通に矯正する半額以下の値段でできたので得した気分です。

矯正を終えてから半年ほど経ちますが、きれいな歯並びを保てています。

「あまりに痛すぎて断念…」歯科矯正・悲しみの失敗談

子供のころに歯科矯正を体験しましたがあまりの痛みで途中で断念しました。

最も痛いとかんじたのが歯と歯の間の隙間にゴムのようなものを挟む処置で、装着後ずっと痛みが続き、食事も思うようにできず大変でした。

その後の通院の時に断念すると医師に告げると、ここを乗り越えたら後は痛みはあまりないと言われましたが、痛みによる不安や恐怖心に勝てず、治療をやめました。

後から聞くと、それはセパレーションリングという歯と歯の間に隙間を作る施術で、子供だったこともあり、我慢ができなかったのと、矯正治療そのものの意味を知らなかったことが原因だと今では思います。

治療の説明をじっくり聞いて理解していれば、綺麗な歯並びの姿になっていたと思います。

「どんどん料金がかさんで…」歯科矯正・悲しみの失敗談

歯科矯正を始めるにあたり、最初の見積もりは30万円程とのことでしたが、いざ治療となりレントゲンを撮ってみると親知らずが邪魔になることが判明しました。

当初は親知らずを抜く費用や、抜歯から回復してまた歯科矯正に戻るまでのメンテナンス費用も考えていなかったので、当然追加料金が発生してしまいます。

自覚症状のない小さな虫歯も見つかり、どんどん歯科矯正の予定はずれ込み、定期検査の費用はその都度かかるため結果的にかなり予定が狂ってしまいました。

時間も追加料金も思っていた以上にかかり、出費が増えてしまっただけでなく手間と疲労感が何よりも大きく感じました。

歯科矯正を始める前に、まずはきちんと自分の歯の状態を調べておく必要性を痛感しました。

「矯正したのに歯が戻った…」歯科矯正・悲しみの失敗談

せっかく歯科矯正を行ったのに、しばらくすると元に戻ったので残念で仕方がありません。

矯正治療は子どものときに行ったのですが、高校生になると前歯が少しずれだして、綺麗な歯並びではなくなってしまいました。

これでは何のために辛い思いをしながら、しかも高いお金をかけて歯科矯正を行ったのかわかりません。

なぜ元に戻ってしまったのか調べると、矯正治療後は歯の周辺組織が不安定な状態となっているために、僅かな力でも動きやすくなっているからだということでした。

また小児矯正を行った場合、まだ成長過程にあるために顎の形が変わって歯並びが悪くなってしまうということもありそうです。

ただ部分的に戻っただけなので、部分矯正をすることで修正可能ということで、機会を見つけて行いたいと思っています。

「1年続けたのに直ってない!」歯科矯正・悲しみの失敗談

前歯が飛び出していて見た目にも悪く歯科矯正を行いました。

前歯の前面に器具を取り付けワイヤーで固定する方法と、専用のマウスピースを就寝時に取り付ける治療を行いましたが、一年経っても直らないのでやめてしまいました。

原因は寝る時につけるマウスピースが、装着すると気になって寝られないので、装着をしたりしなかったりだったのと、ワイヤーでの固定の後は、経過を見るのに通院が必要でしたが、仕事や家庭のことで忙しく通院ができなかったことです。

最後はワイヤーを外した時点で通院を行かなくなり治療を停止してしまいました。

自分の生活サイクルを考えて治療を実施していれば、続けられたのかなと後悔しています。

費やした治療代も無駄になりました。

「逆に噛み合わせが悪化した!」歯科矯正・悲しみの失敗談

噛み合わせを良くしたい、あるいは美しい歯並びを手に入れたいという思いで歯科矯正を行ったはずなのに、治療後にかえって噛み合わせが悪化した。

そのようなケースは残念ながら存在します。

そのような失敗談の代表例としては、出っ歯や八重歯などによる下の歯並びの凸凹は改善したものの、上の歯が出っ歯のままで噛み合わせがかえって悪くなるというものがあります。

このオープンバイトと呼ばれる出っ歯が目立ち口を閉じにくくなる症例は、代表的な歯科矯正の失敗例なためその治療にあたっては事前に知っておくべき存在と言えます。

なお、そのような失敗を避けるためには治療中違和感が少しでもあるならその都度担当医に相談するようにしましょう。

治療後の違和感であってもすぐに相談するよう心がけるのがおすすめです。

ホンネの体験談!セラミック矯正ってぶっちゃけどうなの?

セラミック矯正して思うことは、やはりセラミック矯正は歯がきれいに見えるけどワイヤー矯正とは異なるのが乾燥です。

矯正をしたことがありますが、何年もかかるので前歯はセラミック矯正を選びました。

ちょっとした歯の矯正ならセラミック矯正は便利ですし、前歯の着色も気になっていたのでやはりそこはプラスチックのかぶせ物と違って透明感があります。

良いところばかりではないですし、メンテナンスも必要ですがセラミック矯正は手軽で悪くない印象です。

ですが、価格がかなり高くて混ざりものがないとハイブリッドに比べて更に高額です。

一生持つわけではないですし、保険がきかないのでみんなに勧められるわけではないですが見た目がきれいになったので気に入っています。

ホンネの体験談!裏側矯正ってぶっちゃけどうなの?

歯並びが綺麗だと人前でも自信をもって笑顔になれますよね。

近年の日本では歯並び矯正をしている人も多くなってきました。

歯並び矯正をするにあたって、不安になるのが見た目が悪くなるという点です。

一般的に歯並びを良くする際には銀色の針金を使用することが多いです。

その見た目の不安を解消してくれるのが「裏側矯正」です。

一見デメリットのなさそうな治療法ですが、主に2つのデメリットがあります。

1つは単純にお金がかかるという点です。

もうひとつは歯磨きするのが難しいため、どうしても虫歯ができやすくなってしまうという点です。

基本的に歯並び矯正中に虫歯ができてしまった場合は、ひどくなる前に早急に治療する必要があります。

裏側矯正をする場合は、そのデメリットについてしっかりと理解する必要があるといえます。

ホンネの体験談!インビザライン矯正ってぶっちゃけどうなの?

歯並びが悪いことでずっとコンプレックスを持っていました。

さらに歯磨きがしにくいためにむし歯にもなりやすく、歯並びが悪いことで良いことなど一つもありません。

子供のときに親が矯正治療を受けさせてくれたらどれほど良かっただろうと思うこともあるのですが、経済的な事情を考えると無理も言えません。

成人して自分で働くようになった後、やっと矯正治療を行うことができ感無量でした。

私が選んだのはインビザラインです。

ワイヤーを取り付けるのが恥ずかしいという理由で、このインビザラインを選んだのですが、正直に言うとこのような方法で本当に歯が動くのだろうかと半信半疑でした。

しかし、治療を開始するとすぐに歯が動きだすのが分かりました。

それで疑いもすっかり消え、治療に専念することができました。

周囲からはまったく気づかれることもなく1年半程度で治療は終了し、今ではすっかりコンプレックスも消えました。

ホンネの体験談!ワイヤー矯正ってぶっちゃけどうなの?

上も下もガタガタの歯並びを治すために、思い切ってワイヤー矯正をしました。

できるだけ早く完了したかったので、ワイヤー矯正の中でも矯正期間の短いセルフライゲーションブラケットにしました。

費用は100万円近くかかりましたが、1年ちょっとで完了したので満足しています。

ワイヤー矯正で良かったのは、スピーディーにガタガタの歯を美しい歯並びに変えられたことです。

人前で躊躇なく歯が見せられるようになりました。

ただ、ワイヤー矯正をしていると歯磨きがしにくく、ワイヤーと歯の間に挟まった食べかすを取りにくいのが大変でした。

事務職なのでワイヤーが光るのもそれほど気にならず、仕事に大きな支障が出なかったのも良かったです。